« イートレード証券 5/31 ノーロードファンド8本追加!! | トップページ | いくらあればリタイヤできるかの試算(2) »

2007年6月 2日 (土)

いくらあればリタイヤできるかの試算(1)

  いくらあればリタイヤできるか?を簡単なモデルで、 リタイヤ年齢別、運用利率別に試算してみました。

  条件は、

  • リタイヤ後は一切働かない!
  • 年間400万円ずつ取り崩す。(年間400万円あれば生きていけると仮定。)
  • 年金はあてにしない。年金受取額ゼロ円。
  • 一定の利率で運用し続ける(現実にはあり得ませんが...)
  • ある一定の年齢になったところで資金がゼロ円になる(今回は85歳、100歳の2ケースを計算)

 といったところです。

<85歳に資金ゼロ円の場合 単位:万円>

運用
利率

リタイヤ年齢

40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳
0% 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000
1% 14,438 13,134 11,763 10,323 8,809 7,218
2% 11,796 10,942 9,999 8,959 7,809 6,541
3% 9,807 9,246 8,595 7,840 6,965 5,951
4% 8,288 7,917 7,466 6,917 6,249 5,436
5% 7,110 6,864 6,550 6,149 5,638 4,985
6% 6,182 6,019 5,799 5,506 5,113 4,588
7% 5,442 5,333 5,179 4,964 4,661 4,238
8% 4,843 4,770 4,662 4,503 4,270 3,927
9% 4,352 4,303 4,227 4,109 3,929 3,651
10% 3,945 3,912 3,858 3,771 3,631 3,405

<100歳に資金ゼロ円の場合 単位:万円>

運用
利率

リタイヤ年齢

40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳
0% 24,000 22,000 20,000 18,000 16,000 14,000
1% 17,982 16,859 15,678 14,438 13,134 11,763
2% 13,904 13,270 12,569 11,796 10,942 9,999
3% 11,070 10,710 10,292 9,807 9,246 8,595
4% 9,049 8,843 8,593 8,288 7,917 7,466
5% 7,572 7,453 7,302 7,110 6,864 6,550
6% 6,465 6,396 6,305 6,182 6,019 5,799
7% 5,616 5,576 5,520 5,442 5,333 5,179
8% 4,951 4,927 4,893 4,843 4,770 4,662
9% 4,419 4,406 4,385 4,352 4,303 4,227
10% 3,987 3,979 3,966 3,945 3,912 3,858

 結構、お金が必要ですね。

 また、上記にはインフレリスクは、加味されてません。400万円が未来永劫同じ価値を持つはずがありません。

 インフレ率を加味するならば、上記表の運用利率から、インフレ率分、差し引く必要があります。 単純に考えるならば、次のようになります。たとえば、100歳までもたす例。想定インフレ率が年2%のとき、40歳で運用利率3%を仮定する人は、1億1,070万円ではなく、3%-2%=1%、運用利率1%を仮定した1億7,982万円必要ということに、たぶんなります。

  今回の試算は、あくまでも、シロートの私が、えいっと計算したもので、間違いがあるかもしれません。引用はご遠慮ください。試算結果は、あくまで、ご参考ということで、お願い申し上げます。(m__m)

  次回は年金がもらえる場合について計算する予定です。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

« イートレード証券 5/31 ノーロードファンド8本追加!! | トップページ | いくらあればリタイヤできるかの試算(2) »

コメント

非常に興味があるシュミレーションです。これは一人当たりの金額?独身で42歳、両親他界。守る者は何も無し。実家で良ければタダで住める。住宅ローン等借金一銭も無し。昨日現在、金融資産:1億2111万円です。「パトラッシュ」、個人型DCで住信マイセレクション50、日興年金GW成長型等3つのバランスファンドで運用を考えています。

投稿: Werder Bremen | 2007年6月 2日 (土) 12時39分

こういうのを見ていると、若いうちに始めるのが以下に重要か、というのを思い知らされますね。

将来、自分みたいに就職前から投信積立を行う人がたくさんいるというのは、一般的になるのでしょうか?

年金問題のことを自発的に考えるものが増えることと合わせて鑑み、期待したいところですが。

投稿: 新幹線 | 2007年6月 2日 (土) 23時19分

皆様コメントありがとうございます。

>Werder Bremen様
>これは一人当たりの金額?
 400万円という数値にあまり根拠はありません。住居費の心配がないというのは大きいですね。

>新幹線様
 若いうちから老後の心配をするのは、自己防衛の観点から、重要と考えます。
 しかし、わが国の活性化と言う観点では、若い人がそんな心配をせずに適切なリスクテイクができる環境、国風となることが望ましい、と私個人は思っています。結果、経済力が維持できれば、老後の心配を過度にしなくて済むわけですから。

投稿: NightWalker | 2007年6月 3日 (日) 11時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/15285670

この記事へのトラックバック一覧です: いくらあればリタイヤできるかの試算(1):

« イートレード証券 5/31 ノーロードファンド8本追加!! | トップページ | いくらあればリタイヤできるかの試算(2) »

 

オススメの本


北村 慶:
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント


バートン・マルキール:
ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版


チャールズ・ エリス:
敗者のゲーム〈原著第6版〉


ジェレミー・シーゲル:
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす








オススメの証券会社


SBI証券

楽天証券

マネックス証券


セゾン投信



私のメイン証券です。豊富な品揃え。ローコスト投信もたくさんあります。投信マイレージも魅力的♪
旧DLJディレクトSFG証券の頃から使ってます。海外ETFも超ローコストDC専用ファンドの一般売りも楽天証券さんが始まりでした。確定拠出年金も魅力的。使いやすいサイトも特徴です。

私が最初に開設したネット証券がこちら。かれこれ17年のお付き合いとなります。その頃買ったバンガード・ウェルズリーインカムファンドは長期保有中♪
投資信託|セゾン投信
ローコスト直販投信の雄。世界のバンガードファンドで世界分散投資ができます。セゾンさんのチャレンジがあったからこそ今のローコスト インデックス時代がありました。NISA対応♪



 
Copyright © 2005 - 2017 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.