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2007年6月22日 (金)

ニュートンの計算

  長期投資をやっていると、大きな懸念事項が出てきます。まず、第一に心配なのが、

  • 投資している会社、ひいては資本主義は永続するか?

  です。そして、次に、心配なのが、

  • 人類は滅亡しないか!?

  です。滅亡してしまっては、ひとたまりもありません。

 私も、長年、この問題について考えて参りました。この間、結婚して子供が生まれたり、1999年に恐怖の大王が来なかったり、株で儲けそこなったり、といろいろなことがあったわけですが、このたび、素晴らしい研究結果が、発表されました。

 英国の数学者・物理学者アイザック・ニュートン(1642~1727)は「早ければ2060年に世界の終末が来る」と直筆文書に予言していた。

 なんと、2060年までは、大丈夫だそうです。

AP通信などによると、文書は1700年代初頭に書かれたもので、1936年にロンドンのオークションで落札されたものの一部。暗号めいた記述で知られる旧約聖書のダニエル書を読み解いて「やがて世界の終わりが来る。だが、すぐにそうなる理由は見いだせない」などと独自の分析を加えている。

  ニュートンさんが、未来の我々に、人類はそう簡単には滅びないよ、いらん心配しないようにと、気を使ってくれたのだ、と解釈したいと思います。(もうちょっと未来の人には、いらん心配となる文書ですが....。)

 よかった!これで、安心して、長期投資に励むことができますね。ところで

文書には錬金術や神学、聖書の預言に関する記述も含まれている。

 れ、錬金術...? 何やら、あやしい感じが....。

(注)この予言は、未来を保証するものではありません。何かの間違いでもっと早く人類が滅ぶ危険性はあります。日本だけ滅びる可能性もあります。投資と人生は自己責任でお願い申し上げます。

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コメント

ニュートンさん
物理学などの自然科学の分野では尊敬できますが、その他は、結構ハチャメチャで笑える失敗も数々やってますね♪
株式投資でも南海株で大失敗してこんなこと言ったそうです。
『私は天体の運動を測定することはできるけど、人間の心理の愚かな動きは測定できないよ』
未来の予言より、自分自身の予言をしたほうがよかったですね^^
NightWalkerさんが紹介してくれた今回発表されたニュートンの予言が1700年の初頭。ニュートンが南海株で大失敗したのが1720年代。
こうした失敗があるから人間らしいとも言えますが。

投稿: ぐっち | 2007年6月22日 (金) 20時52分

ぐっち様
 ナイスなコメントありがとうございます!
 ニュートンさんの「南海バブルで大失敗の巻」は、ウォール街のランダムウォーカー(新版だとp49)にも紹介されていますね。
>こうした失敗があるから人間らしいとも
 はい。人間らしさ、って大事ですね(^^)。

投稿: NightWalker | 2007年6月22日 (金) 21時04分

勿論、冗談だと思いますが、2060年まで滅亡しないからといって、『長期投資しても大丈夫』というのは、全然大丈夫じゃないですから!
(一応、つっこんでおかんとね)

投稿: 山本 | 2007年6月23日 (土) 07時30分

山本様
 ツッコミありがとうございます!
 もちろん冗談です(^^)ので、ツッコミ歓迎です。冗談がきつくて、誤解する方もいらっしゃるかもしれませんし。

投稿: NightWalker | 2007年6月23日 (土) 08時31分

ニュートンが錬金術にのめりこんでいたというのは、有名な逸話だと思います。

ラボアジエによって質量保存の法則とかが発見されたのは18世紀末頃ですから、当時はこれでもまだ説得力があったのでしょう。

それに錬金術は単に「卑金属から貴金属を作ろう」という動きであっただけではなく、それによって得られた経験を元に、化学の知識が発展する契機にもなっています。

投稿: 新幹線 | 2007年6月23日 (土) 09時58分

新幹線様
 才人とは、いろいろと面白いことをやっているものだなあ、と思いますね。

 wikiのリンク
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3

投稿: NightWalker | 2007年6月24日 (日) 12時18分

生物はなんでもそうですが、対数増殖した後に停滞期に入ります。
地球の総人口は2050年で90億人くらいになり、増加率が0.3%くらいに低下すると予想されているようです。
FAOは「色々問題はあるけれど」理屈の上では食糧自給は可能としておりますので、「人類滅亡」には至らないとは思われます。
が、2060年あたりに「人類の増殖曲線は停滞期に入った」といわれるかもしれません。(試算によれば日本の篤農家なみにいけば130億人くらいは大丈夫なはず)

そのときの世界経済がどういうパラダイムシフトを起こしているのかは興味深いかも。

投稿: MAT.N | 2007年6月25日 (月) 14時22分

MAT.N様
 コメントありがとうございます。

 人口動態については、このような記事がありました。
以前エントリーでご紹介致しました、ご存知かもしれませんが、ご参考まで。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070215/119150/

投稿: NightWalker | 2007年6月25日 (月) 21時49分

どもども。これは拝見しました。

「老後はフィリピンかもしれんなあ」とか思ったり。フィリピンの介護士さんはレベルも滅茶苦茶高いし、何と言っても明るく元気。
参考↓
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/asakawa/

寝たきりになったら生爪剥がされたんではたまりません。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070626STXKB067525062007.html

投稿: MAT.N | 2007年6月26日 (火) 10時19分

MAT.N様
 明るく元気ってのは、いいですね~。
 また、
 http://www.nikkei.co.jp/neteye5/asakawa/
 たいへん参考になりました。ご紹介ありがとうございます。

投稿: NightWalker | 2007年6月26日 (火) 19時51分

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