セゾン投信 スタートアップキャンペーンのプレゼント届く
セゾン投信は、スタートアップキャンペーンというのをやっています。そのプレゼントが昨日届きました。
セゾン投信に口座を開設して、2007年8月末までに
- 電子交付を申し込む
- 定期積立を5000円以上申し込む
ともらえます。
私は、UCギフトカード500円分にしました。
日頃の恩に報いるため、その場で、妻にこのギフトカードをプレゼント。妻は、世の多くの奥様方と同様、ポイントとかプレゼントは大好きです。
「....ところで、セゾン投信、申し込んだ?こんなのもらえるんだよ」
きらーーん。
妻の目が光ったのは、いうまでもありません。
...今度こそ申し込んでくれるでしょう(笑)。
これで申し込んでくれたら、セゾン投信さんの、女性に対するマーケティング戦略は、多少なりとも効果ありということが証明?できます。
コメント
セゾン投信ですが、この戦略は結構「オマケ」好きの女性層にはヒットしそうですね。20日経ちましたが…果たして効果はありましたか?
私も3月に母と一緒に請求した申込書を、成人となる5月19日に発送すべく準備しています。既に記入、押印、身分証明書複写添付は済ませまして、いつでも送れる状態にはなりました。
とりあえず、これを月10000円ずつ積み立てて基軸にし、後は投信SC・楽天・マネックス・イートレードにて月10000~20000円ずつ、日本株・世界株・世界債・世界REITに投資する投信を適当に組み合わせ、「お任せ&自己流」併用型資産形成を行っていこうと考えています。
ただ、世界REITは郵便局で買えるインデックス型のが一番よさそうなので、ここも口座を開くかもしれません(一回開けばネットで注文も出来るため)。
郵便局は店舗型の投信販売媒体としては、少なくとも大手の銀行や証券会社よりは良心的でしょう。まあ、個人向け国債を買いに来た客に投信を薦め、財務省にトラブルが来る・・・なんてことはやってるみたいですけど。
投稿: 新幹線 | 2007年5月12日 (土) 00時03分
新幹線様
コメントありがとうございます
>…果たして効果はありましたか?
心理的効果はありました。
しかし、残念ながら「本人による」申し込みには、至りませんでした。
申し込まない理由の分析が、誤っていました(笑)。
私の妻は、
根本的に「申込書を書くのが嫌い」
だったのです。
というわけで、私が書いてあげることにしました。
ブログのネタにしようと思ってましたが、書いちゃいました(笑)。
ご笑読いただけましたでしょうか?
投稿: NightWalker | 2007年5月12日 (土) 11時13分
はい、失笑しました。そして同情できました。
私も父母姉が口座を開くのに申込書の書き方を教えたり、代筆したことがあります。今後、自分もセゾンに加えてマネックス、楽天、ジョインベスト、投信SCと口座を開設するつもりなので、そのときに同じ事を経験するでしょう。
とりあえず、無事に申し込みに至ることができて良かったと思います。
投稿: 新幹線 | 2007年5月12日 (土) 19時16分
投資を躊躇する人の中には、「申込書を書くのが億劫な人」というのも含まれそうですね。この事例はそれを示しているようにも見えます。
投稿: 高知 | 2007年5月15日 (火) 22時11分
高知様
コメントありがとうございます。
>「申込書を書くのが億劫な人」
ホントは私も、億劫な人だったんですが...。
投稿: NightWalker | 2007年5月15日 (火) 23時29分