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2007年1月31日 (水)

母のポートフォリオの検討(再度見直し編)

 さて、ベンチマークとすることにしたマネックス資産設計ファンドですが、早速、以前検討した、母のポートフォリオと比較してみることに...。(前提条件等は、前回のエントリーをご参照ください)

パターン 1 2
資産
配分
日本株式 21% 20%
日本債券 22% 0%
外国株式 15% 20%
外国債券 20% 50%
日本リート 15% 0%
海外リート 7% 10%
期待収益率 4.58% 5.10%
リスク(標準偏差) 7.36% 9.82%
シャープ・レシオ 0.3778 0.3360

 うーーん、なんか、負けてます...。まてよ、母のポートフォリオは、日本債券は、なしです。日本債券分を抜いて比較した方が公平(^^;)かもしれません(言い訳)。

 ということで、以下にマネックス資産設計ファンドから日本債券を省いた比率でのポートフォリオと母のポートフォリオの比較を示します。これなら勝てる!

 

パターン 1 2
資産
配分
日本株式 27% 20%
日本債券 0% 0%
外国株式 19% 20%
外国債券 26% 50%
日本リート 19% 0%
海外リート 9% 10%
期待収益率 5.59% 5.10%
リスク(標準偏差) 9.28% 9.82%
シャープ・レシオ 0.4083 0.3360

  うーーーーーーーん、やっぱり、負けている(T_T).......................このままじゃ、いかーーん!ということで、ポートフォリオを見直すことに。

 母のポートフォリオには、日本REITがありません。これは私の趣味だったのですが、このせいでは?

 この推測の元に、日本REITを組み込んだ場合を比較してみました。

パターン 1 2 3 4
資産
配分
日本株式 27% 20% 20% 20%
日本債券 0% 0% 0% 0%
外国株式 19% 20% 20% 20%
外国債券 26% 50% 40% 30%
日本リート 19% 0% 10% 20%
海外リート 9% 10% 10% 10%
期待収益率 5.59% 5.10% 5.30% 5.50%
リスク(標準偏差) 9.28% 9.82% 9.10% 8.77%
シャープ・レシオ 0.4083 0.3360 0.3846 0.4221

  どうやら推測は正解のようです。シャープレシオをみるとパターン4なら勝ってます。期待収益率はトントンです。計算の元となっているのはイボットソンではなく野村さんのデータです。現代ポートフォリオ理論のシロート計算結果にこだわるのは、バカげている気もしなくはないですが、

  えーーい、勝負だ!ということでパターン4へ変更することに(早っ^^;)。

  いちおう、コストアップ分を見てみましたが、ほとんど変わりませんでした。

  • 信託報酬 変更前0.81% → 変更後0.80% 微妙に低下。
  • 販売手数料 変更前1.16% → 変更後1.26%。微妙に増加。

  日本リートの投資先は、DKA J-REITインデックスファンド。以前のエントリーで書きましたように、母の口座はソニーバンクのみとしましたので、同口座で買える商品を選びました。

  幸いなことに、資産運用は、私に一任されています(結局、そうなりました^^;)。そして、まだ、全額、投資したわけではありません。残りを投資する段階で調整することにしました。

 吉と出るか凶と出るかわかりませんが、自己責任なのであります。

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