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2006年12月17日 (日)

バーチャル・マイ・ファンドによる投資

 私は、金融資産をいくつかの仮想自前ファンドに分けて部分最適化を図っています。今のところ、次のバーチャル・マイ・ファンドがあります。

  1. 日本株式(50%) 外国株式(50%) の 「株式積立ファンド」
  2. 外国株式(40%) 外国債券(40%) 外国リート(20%) の 「海外財産三分法ファンド」
  3. 日本個別株式ファンド
  4. そもそもバランスファンド これは、ウェルズリーインカムファンドのみです
  5. その他投資 全体調整用。エマージング株式、欧州株式などなど、未来のマイ・ファンドのアイデアのタネでもあります。

 1番目のファンドと2番目のファンドは次のようになってます。

Nightwalker's 株式積立ファンド
投資先 直近

比率
ファンド
日本株式 50% インデックスファンドTSP(継続積立中)
さわかみファンド
外国株式 50% トヨタアセットバンガード(継続積立中)
朝日NVestグローバルバリュー株
VGトータルストックマーケット

Nightwalker's 海外財産三分法ファンド
投資先 直近

比率
ファンド
外国株式 39% 中央三井外国株式インデックス
外国債券 36% 中央三井外国債券インデックス
外国リート 25% DIAM ワールド・リート・インカム

 貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵のp186には、

ここで私たち市民がアセット・アロケーションを考える場合に、忘れてはならない重要なポイントがあります。それは、「部分最適」ではなく、「全体最適」を考えなければならない、という点です。

  我々は、年金や持家など、ある程度大きな「債券」や「不動産」を知らぬ間に持っています。これを想定して「全体最適化」を図ったポートフォリオを組む必要があるということなのですが、結構たいへんです。ですので、、年金や持家は、えいっとばかりにオフバランスし、残る金融資産の、国内債券比率を減らすことで全体最適化を図った「つもり」になっています。私の場合、金融資産は、国内債券ほぼゼロ、日本株式および海外資産(株式&債券不動産)にウェイトをおいています。

  しかし、その残った金融資産全体のアセットアロケーションを一定に保ち続けることですら、結構たいへんです。

  そこで、 先のような、バーチャル・マイ・ファンドを運営したつもりになることで、少しはアロケーションコントロールのストレスが減るかもしれないと思ったのです。全体のアセット・アロケーションは、なかなか、狙った着地点(比率)に降りませんが、分割したバーチャル・マイ・ファンドのコントロールは、比較的簡単です。

 現在、Nightwalker's海外財産三分法ファンドは、外国リートの年次リターンが高かったため、バランスが崩れていますが、リバランスする予定です。

 また、資産全体でつじつまが合わないところを「その他投資」の部分で補うという感じです。

 目下の楽しみは、次なるマイ・ファンドの組成です。ETFを活用した世界市場ファンドかなあ。ちょっと、気が早いですが、来年の抱負です。

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