世界市場ポートフォリオに変化?(補足)
前回エントリーの補足です。
2006年10月末現在の時価総額の大きい証券取引所です。同じく、12月9日の日経新聞からです。
| 証券取引所 | 時価総額 (兆ドル) |
| ニューヨーク | 14.80 |
| 東京 | 4.46 |
| ナスダック | 3.80 |
| ロンドン | 3.60 |
| ユーロネクスト (パリ、アムステルダム、ブリュッセル) |
3.40 |
| トロント | 1.65 |
| ドイツ | 1.49 |
| 香港 | 1.46 |
| スペイン | 1.22 |
これを見ると純粋に単一国家で運営している市場で大きいのは、やはり、ニューヨーク、ナスダック、東京、ロンドンです(ユーロネクストは、パリ+アムステルダム+ブリュッセルの合併会社です)。なんだかんだ言っても資本主義の新興国日本はがんばっています。
また、もうひとつの見方があります。 日経の記事は、アジア13市場対日本という構図でしたが、これに日本を加えてアジア14市場、と考えることで、どう見えるでしょう。全エントリーの勢力マップは、下表のようになります。
| 時価総額 (兆ドル) |
比率 | |
| 米国 | 18.6 | 43% |
| 欧州 | 14.0 | 33% |
| アジア | 10.3 | 24% |
アジアは、まだまだこれから、と思えてきます。いっしょにがんばろう、と。
それにしても、アジア14市場が束になっても勝てず、欧州18市場が束になってようやく、という米国市場恐るべしです。
designed by 

コメント