« 第1回 MNPレースの結果 | トップページ | 日本株式の長期リターン(インフレ調整の巻) »

2006年11月 2日 (木)

投資主体別動向 2001年-2006年10月第4週

  トレーダーズ・ウェブと言うサイトを見ますと、投資主体別売買動向 と言うのがわかります。これを表にまとめてみました。この表は2001年~2006年10月第4週までの「外国人」「国内法人」「国内個人」の売買動向に株価( 日経平均終値 2006年は10月第4週終値)を整理したものです。

株価(終値) 外国人 法人 個人 合計
2001年 10,543 2.3兆円 -1.3兆円 -1.6兆円 -0.6兆円
2002年 8,579 0.8兆円 -0.8兆円 -1.3兆円 -1.4兆円
2003年 10,677 8.2兆円 -1.1兆円 -1.5兆円 5.6兆円
2004年 11,489 7.7兆円 -0.5兆円 -1.0兆円 6.1兆円
2005年 16,111 10.3兆円 -0.6兆円 -0.7兆円 9.1兆円
2006年
(~10月第4週)
16,669 3.8兆円 -0.1兆円 0.1兆円 3.8兆円

  • 売りが多い年は株価が下がり、買いが多い年は株価が上がる。
  • 外国人は、一貫して買い。日本人は一貫して売り。

 日本人一貫して売り....悲しい(T_T)

  でもここに来て、明るい兆しも。日本人も買いに転じつつある?もう少し、細かく見てみると.....

事業法人 投信
2001年

-0.6兆円

0.5兆円
2002年

0.4兆円

0.0兆円
2003年

-0.2兆円

-0.1兆円
2004年

-0.2兆円

0.5兆円
2005年

1.4兆円

0.8兆円
2006年
(~10月第4週)

1.6兆円

1.6兆円

  金融法人は相変わらず売る一方なのに、この2年間、事業法人と投信が買いに転じています。

  これは、どういうことを意味するのでしょうか?ひとつの推測としてですが、

  • これまで、株の主役だった「株屋」(お金のプロ金融法人と個人トレーダー)退場
  • 長期投資を考える実需企業が元気を取り戻し、長期保有型の個人投資家が投信を通じて新しく参入

 と言う流れもあると思います。そうあって欲しいという願望もありますが。

  それは、さておき、買いが増えれば株価は上がる、と言うことだけは本当のようです。「日本の株価は、日本人長期投資家が支える」というようになれば良いですよね。

 それを信じて、日本株式のインデックスを買い増し&長期保有する日々です。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ

« 第1回 MNPレースの結果 | トップページ | 日本株式の長期リターン(インフレ調整の巻) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/12531170

この記事へのトラックバック一覧です: 投資主体別動向 2001年-2006年10月第4週:

« 第1回 MNPレースの結果 | トップページ | 日本株式の長期リターン(インフレ調整の巻) »

 
 
Copyright © 2005 - 2018 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.