« 謎の楽知ん投信...? | トップページ | 私が個人向け国債を買いたくない理由 »

2006年9月23日 (土)

ヘッジファンドは、市場に流動性を与える

 グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長が21日、ニューヨークで 講演した時の話です。

米資産運用大手が主催する会合で講演した。米国ではヘッジファンドが天然ガス投資で失敗、多額の運用損を出したが、「ヘッジファンドのようなリスクを取る存在がいてこそ市場の流動性が増し、金融市場が効率化する」と語った。

 多分に主催者に対するリップサービス的な部分があるとは思います。しかし、かつてのヘッジファンドLTCM破綻(1998)の時に、グリーンスパンさんは35億ドルも資金を担ぎ出して公的救済のリーダシップを取って、どえらい目にあったはずなんですが、ヘッジファンド擁護派だったんですかね。

 ちなみに私は、ヘッジファンドには投資しません(できません)が、グリーンスパンさんと同じような気持ちです。私以外の誰かが、いっぱいリスクを取ってくれるので、市場が効率化するのです。そのため、インデックスファンドの優位性が保たれるのです。みんながみんなインデックスファンドではダメなのです。ヘッジファンドやその他の投機家がいるからこその私です。彼らの努力には感謝しなければいけません。(ただ、市場自体は壊さないでね、っと)

 また、本題とは関係ないですが、

中国とロシアの通貨政策のリスクを指摘した。一方で、中央銀行による市場介入は「長期的にみて効果は生まない」と日銀の介入を批判した。

 んだそうです。

 長期投資家としては、注意しておかないといけません...メモメモっと。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑よろしければランキングに一票(クリック)をお願いします。

« 謎の楽知ん投信...? | トップページ | 私が個人向け国債を買いたくない理由 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/12004113

この記事へのトラックバック一覧です: ヘッジファンドは、市場に流動性を与える:

« 謎の楽知ん投信...? | トップページ | 私が個人向け国債を買いたくない理由 »

 

オススメの本


北村 慶:
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント


バートン・マルキール:
ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版


チャールズ・ エリス:
敗者のゲーム〈原著第6版〉


ジェレミー・シーゲル:
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす








オススメの証券会社


SBI証券

楽天証券

マネックス証券


セゾン投信



私のメイン証券です。豊富な品揃え。ローコスト投信もたくさんあります。投信マイレージも魅力的♪
旧DLJディレクトSFG証券の頃から使ってます。海外ETFも超ローコストDC専用ファンドの一般売りも楽天証券さんが始まりでした。使いやすいサイトが特徴です。

私が最初に開設したネット証券がこちら。かれこれ15年のお付き合いとなります。その頃買ったバンガード・ウェルズリーインカムファンドは長期保有中♪
投資信託|セゾン投信
ローコスト直販投信の雄。世界のバンガードファンドで世界分散投資ができます。セゾンさんのチャレンジがあったからこそ今のローコスト インデックス時代がありました。NISA対応♪



 
Copyright © 2005 - 2017 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.