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2006年9月 2日 (土)

1994~2005年のリターン率の分析によるお得な商品

前エントリーに書きました日興コーディアル証券のパンフレットの役立つおまけ情報、1994~2005年の世界を代表する金融資産のリターン率を分析してみました。

1994~2005年の世界を代表する金融資産のリターン率の分析
(平均リターン率の高い順にソート)

 アセットクラス

リターン
平均値
μ

標準偏差
σ

μーσ

μ+σ

海外株式
との
相関係数

グローバル
REIT
15.8% 22.30% -6.5% 38.1% 0.47
エマージング
債券
14.2% 22.80% -8.7% 37.0% 0.59
コモディティ 13.0% 22.63% -9.6% 35.6% 0.22
海外株式 12.3% 20.69% -8.4% 33.0% 1.00
エマージング
株式
8.8% 29.31% -20.5% 38.1% 0.36
ハイイールド
債券
8.5% 15.49% -7.0% 24.0% 0.77
海外債券 8.4% 12.82% -4.5% 21.2% 0.35
グローバルCB 6.7% 8.81% -2.2% 15.5% 0.83
日本株式 4.9% 26.82% -21.9% 31.7% 0.16
日本債券 3.1% 3.67% -0.6% 6.7% 0.43

 意外だったのは、RiskGradeの分析結果でもそうだったんですが、みんなが危ないと言っている海外リートが実は、結構、いい投資先だったということです。16年間の統計μ-σがリターン-6.5%と比較的高い。コモディティに比べれば、投資もしやすい。外せない投資先です。(ただし財産3分法ファンドなどのポートフォリオ固定型のセット商品は、だめです。私も一時投資しかかりましたが、すっぱりやめました。)

 というわけで、安定した金融資産である海外株式を軸にした場合の相関関数をにらみながら、各金融資産のバランスを考えてみると、海外株式、海外債券、海外不動産を長期投資。趣味で日本株という今の私の投資スタンスは悪くないかも、という感じです。

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